Gera(Kyoko Maruoka)/Tokyo JAPAN クロスステッチ図案のデザインをしたり絵を描いたりしています。 WEB→http://www008.upp.so-net.ne.jp/gera/  図案の商用利用、画像の無断転載を固く禁じます。


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展示

諸々の事情により個展を開催することに決まりました。まだしばらく先ですので、また日程が近くなりましたらご案内致します。
作品の実物を見て頂く機会や、実店舗でのチャート販売の機会もなかなかないので、久しぶりの個展(3年ぶり)を開けて楽しみに思いつつ、あまりに久しぶりで今からとてつもない緊張感。こちらも準備ガンバリマス。


最近見た展示より(も書くのをここのところサボってました、、、)
レオナール・フジタ展(Bunkamura ザ・ミュージアム)
フライヤーの子供たちのお誕生日パーティの絵に惹かれて行ってきました。子供たちのちょっと怒ったようなでもどこかかわいい表情やしぐさ、一人ひとりお洒落な服装、窓からのぞいているもっとちっちゃな子供たち、それに赤と黒の差し色のバランス、本当にかわいい絵!
で、それ以外にも、なんともいえないかわいさがギュッと詰まったと絵がこれでもかといわんばかりにたくさん展示してあってオドロキ!知らなかった、フジタの子供のタイル!なんで今まで気付かなかったのか!
いろんな職業に扮した子供の絵が、それぞれ15cm角のタイルに描いてあります。それが100枚くらい。選ばれてる職業や、色や構図、しぐさ、どれもこれも見飽きない。本当は300枚近くあるようで、それをフジタが自分のアトリエにずらっと飾っている写真に目が釘付け!そりゃもう素敵。自分のアトリエをそのままドールハウスにしていたり、絵に登場させてたり。遊び心いっぱい。
藤田嗣治の手仕事や挿画については昨今注目されていたので知ってたけれど、子供のタイルは知りませんでした。いろんな面がある画家なんだな。展示を見れて本当に幸せでした。

アメリカン・ポップ・アート展(国立新美術館)
これでもかのアンディ・ウォーホル。これでもかのキャンベル缶。かなりの圧巻でした。
シルクスクリーンだし、印刷と実物見るのとでそんなに違いはないのでは、と思っていましたが、やっぱり大きいっていうことはそれだけで逆らえない。現代アートとはいえ既に半世紀は経ていて、しかも大量に流通しているからこその手垢感があるかと思いきやそんなこと全くありませんでした。新しいものは新しい。ショッキングピンクや、蛍光イエロー、使っちゃいけない色なんてない。来年は大規模なウォーホル展開かれるようで今から楽しみ。


印象派を超えて 点描の画家たち(国立新美術館)
オランダのクレラー・ミュラー美術館のゴッホを中心とした所蔵作品群。もちろん点描は大好きで(クロスステッチは点描ですし)、セツにいたころしょっちゅう描いていて、合評の時に「また点々やってる、、、」と同級生たちにささやかれていましたが、どんなにださくても点々の魅力ははかりしれない。平筆でやるのか丸筆でやるのか、点の大きさ、重ねるのかあくまで重ねずにやるのか、勢いのある点々にするか静かな点々にするか、等で重厚感のある画面になるか、あるいは風に舞う砂粒みたいにさらさらと崩れていきそうな画面になるか、全く違う。点をひたすら平行線に打ってる画家がいて面白かった。モンドリアンもよかった。好きなのは、ゴッホの「種まく人」とドニの「雄鶏と少女」。

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国立新美術館のショップで、オランダつながりで売られていたミッフィーとオランダの街並みナノブロック。息子に作らせました。
by geratkb | 2013-10-14 00:11

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