Gera(Kyoko Maruoka)/Tokyo JAPAN クロスステッチ図案のデザインをしたり絵を描いたりしています。 WEB→http://www008.upp.so-net.ne.jp/gera/  図案の商用利用、画像の無断転載を固く禁じます。


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キオクイサン

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上野動物園前の上野こども遊園地。再開発のため先月末に閉園だって。終戦の翌年開園「おかげさまで70周年」ののぼりが立ったままでした。


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連れて行ってもらったし、連れても行きました。

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人生足別離。オツカレサマ。


# by geratkb | 2016-09-30 09:15

nitte.さんのことなどなど



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nitte.さんファン@関東の皆さん、今鎌倉で展示販売会中だって!

木木ーきぎー 10月10日まで、火曜・水曜休み

わぁ行きたい。秋の鎌倉もいいなぁ。でも、本当は西北まで飛んで行きたいのです!お客様が関西旅行に行かれるのでnitte.さんに寄るつもりとメールを下さって羨ましい限り。個展させて頂いたのも2010年だからもう6年前!!!なんとか今年、と思っていたのだけれど、あれやこれやのタイミングで難しく残念。と言ってたらいつまで経ってもできないので、来年こそ(!)は関西でも展示したいです。 そうそう来年はGera!として活動開始して10周年なので、いろいろ展示できるようにこの秋冬は制作踏ん張って、10年でどこまでたどり着けたのか着けなかったのか、ちゃんと自分の中で区切りつけたいと思っています。

最近インプット期間中。
よりぬき長谷川町子展(板橋区立美術館)
デビュー前のスケッチブックの完成度があまりに素晴らしく呆然。妹さんが書かれた『サザエさんの東京物語』(文春文庫)で、お母様の辣腕振りとか姉妹間のそれなりにあった確執とか町子さんの性格とか読んでいたので、展示をちがった角度から楽しめた。当たり前だけどあれだけ長期間描いてらっしゃるので、線がさらにどんどん洗練されていくのがわかります。足元のかわいさったら!カラーの表紙原画もとってもかわいい。展示見てから、火曜版の主題歌「まーどを開けましょ、るるーる、呼んでみましょうサザエさーん♪」がずっと頭の中で回ってます。
小林かいち展(武蔵野市立吉祥寺美術館)
絵封筒いっぱい見れました。薔薇や十字架、細身のシルエット、当時の女の子たちのキュンとするモチーフいっぱい。
◆植木刺繍「花の刺繍画展」(Bunkamura Box & Wall Gallery)
セツの浅賀先生が刺繍を始められたと聞いて。セツ庭のような作品、かわいかったです!
ダリ展(国立新美術館)
振休の平日に母と息子を連れて三世代で見に行ってきました。土日はまだ混んでる模様。奇怪なモチーフとかあんまり意味を考えず、色と形だけに集中して見てみると画面の美しさにハッとさせられる。ディズニー制作のアニメは必見!ぜひ会場で見て欲しいです。個人的な趣味で三角帽子の挿し絵に心わしづかみにされました。


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その他ギャラリー巡りもウロウロと。
Tokyo Art Book Fairも滞在時間短くてちょこっとしか見られませんでしたが、ひゃー面白かったです!自分がどんだけ古いのか思い知る。来年はじっくり回りたい。公園でお子様ワークショップも見学させてもらって、子供会活動漬けだった怒涛の日々を思い出しました。振り返ってみれば、なんだかんだ言って自分も楽しんでたんだなと。子どもにとってはなんでも遊び、ちいさな子どもと遊ぶのは本当に楽しい。

ようやく長期間の行事→振休も終わり今日から通常営業モード。そして気が付けばまたテンパり状態、今週はスイッチ入れてこう。


# by geratkb | 2016-09-26 11:55

最近見たもの

お客様の作品画像をアップしています。
from Gera! designs
素敵なのでぜひご覧くださいね!

一度見てみたかったモリソン書庫へ(東洋文庫ミュージアム)。古い洋書がザーっと並べられた様子は圧巻。この雰囲気たまりません。書斎の場面が出てくる洋画とか好き。ここのところ自分の中の言葉の数が減っていってるのでは?と危惧していて、本も読んでいるようで簡単に読めるものしか読んでいないので、たまにはじっくりかみごたえのあるもの読もうと思う秋。

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自分が古い世代に属しているからか、中高生の親が文化祭等を見に行くことにどうも抵抗感があるのですが、昨今では少数派のよう。ただ子どもは音楽系の部活をやっていて、聴衆が少ないと本人たちが盛り上がらないのはあるだろうなと思うので頭数として出かけてきました。
全体での演奏の他に少人数でアンサンブル演奏してたのですが、中2男子トリオが自分たちで選曲し、編曲し、練習して(多分お互いにダメ出ししながら)、で、人前で演奏してたのがどうにもこうにも一生懸命でキラキラしていてびっくり(家での態度とちがい過ぎ!)。多分去年ではこの感じは無理だろうし、来年だともう通り過ぎちゃってる。演奏も人としてもすべてが拙いのと相まって、男子三人のこの瞬間のきらめきみたいなものでいっぱいだった。やれやれなことがほとんどな子育てだけど、たまにこんなプレゼントがあるんだよなぁと思いました。
でも刹那の美しさは、時空間に溶けて消滅するからこそ。どこかでキラキラ発光してるんだろうなと想像しつつ、親はもうめったに見ない方がいいのだということはやっぱり忘れないでいたいと思っています。

で、その意を強くしたのがミシェル・ゴンドリー監督「グッバイ、サマー」見て。フランスと日本とで違いはたくさんありつつも、バカだねぇ14才男子!の気持ちは一緒でした。寂しいことも、へこむこともいっぱいあった方がいい14歳の夏。走る小屋、かわいかった。
映画は「シン・ゴジラ」もようやく見てきました。好きか嫌いかは置いておいても、見た後誰かと語りたくなる映画であることは間違いないので、面白い映画なのだと思います。3.11以降いつかは東京もあんな風になるのだろうといつも心のどこかで思っているのを再確認させられました。

そして東京のみならず世界はどうなるのか、と思ってはいるけれど蓋をしたまま日々の暮らしを流しているのを痛感させられた、杉本博司の「ロスト・ヒューマン」(東京都写真美術館)。アーティストは希望を見せるのか、絶望を見せるのか、どちらもいないといけないだろうとは思いつつ、感じたことをまだ咀嚼できていません。感想聞いてみたいけれど、見た人まだ周りにはいないなぁ。とりあえずswitchインタビューは見るつもりです。


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まぁでも学校で自分の子ども以外を観察するのは本当に楽しい。高校生特有の背中がむずむずっとするかわいさ、とかもようやくわかるようになってきた。と言ったら息子に「コメントがオバチャン臭い」と一蹴される。



# by geratkb | 2016-09-24 07:42

かわいいふたり


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アミイゴ仲間のイワサキさんとアマノさん。


# by geratkb | 2016-09-22 23:51 | painting

イギリスの雑誌に

イギリスの雑誌The World of Cross stitch magazine (issue 247)に、こけしの記事が掲載された模様です。creative poppyさんでもこの図案がいちばん売れているらしい。こけしは日本のものだし、細かいお細工仕事は外国の方は苦手なのかなと思っていたのでちょっと意外。チュートリアルをわかりやすく翻訳して下さったからだと思います。感謝!

で、皆さんちゃんと出来上がっているのか若干不安な気分もしつつ、世界のどこかでクロこけ(=クロスステッチこけし)が作られている、と想像するとちょっと愉快な気分です。

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# by geratkb | 2016-09-17 09:13

絵本『とうだい』


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先日発売された文・斉藤倫さん、絵・小池アミイゴさん作の絵本『とうだい』(福音館書店)。

詩人でもある斉藤倫さん。前に『どろぼうのどろぼん』を読んだのですが(牡丹 靖佳さんの絵もスバラシイのでおすすめ!)、小学生の頃読んだ『車のいろは空のいろ』(あまんきみこ)や『チョコレート戦争』(大石真)を彷彿とさせる、クラシカルな雰囲気をまとった作品で、言葉の選び方がとてもきれいで品があるなぁと思い、気に入った表現をノートに書き写したりしていました。近作『せなか町から、ずっと』も素敵な作品がいっぱいでおすすめ。名まえを落としちゃった女の子のお話が好き。

そしてこの『とうだい』は、読み物語としての上記2冊とは異なりどちらかと言えば詩に近く、ぎゅっとそぎ落としたことばで書かれています。センセーショナルな表現があるわけでも、気の利いたセリフがあるわけでもないのに、豊かな言葉のつながりは物語性にもとみ、胸に深く響きます。くるぴか、かわいい!

そして今年からイラストレーションを教えてもらっている(と書くと怒られそうですが)小池アミイゴさんの絵。クラスでちょっと前にこの『とうだい』の見本刷りを見せて頂いたとき、みんなから自然と拍手がわきあがったほど素晴らしい絵の数々。常に本気で格闘してきた人の清々しさにあふれ、カラリストしての矜持を見事に発揮なさっている作品群です。現場に足しげく通い、たくさんの人とコミュニケーションを交わしてきた積み重ねが生んだ絵は、とてもフレンドリーで垣根がない印象。

このお二人の組み合わせを思いついた編集者の方も素晴らしいなぁ!私にとっては間違いなく人生で出会ってよかった絵本のうちの一冊です。
おすすめなのでぜひぜひ~。

そして少し悔しい。生きてる間にこんな素晴らしい作品を生みだすのは、私には到底無理だなぁと思うので。まぁ足元見てぼちぼちガンバロウ。
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サインしてもらっちゃった。キョウコとうだい。誰かの灯台にはまだまだなれそうもないけれど、いつか。



# by geratkb | 2016-09-16 18:50

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